プラセンタサプリ効果はどう?副作用は大丈夫?

美容と健康のことを考えてと、手軽に取り入れられるサプリメントやドリンクから始める人もたくさんいる「プラセンタ」。サプリの成分や特徴・効果・副作用から、興味のあるクリニック処方薬との違いやサプリのチョイス方法まで、しっかり取り入れられるプラセンタ注射と併せてご案内します。

今回は、そういったプラセンタ配合サプリ・ドリンクに数えられる成分や特徴・効果や副作用、処方薬との違いに関しまして、サプリメント以外の選択肢“プラセンタ注射”も併せて、ご案内します。

大半は、胎盤自体を使用するのとは違って、胎盤から豊富な栄養素(有効成分)を取り出したエキスのことを“プラセンタ”と呼んでいるのです。栄養いっぱいのプラセンタには、肌に栄養を届け、回復するのを援助する「造血・血行促進作用」肌老化をブロックする「抗酸化作用」細胞を活性化させる「基礎代謝促進作用」体内のホルモンバランスを調節する「内分泌調整作用」といった作用があるお陰で、更年期障害・乳汁分泌不全・肝機能障害の治療薬と位置付けて、厚生労働省で認可され、スタートしました。

色々な種類があるサプリ・ドリンクで意識しておきたいのが、海洋性プラセンタ(マリンプラセンタ・フィッシュプラセンタなど)や植物性プラセンタは、動物性プラセンタとは”異なる物”という事実。

プラセンタサプリの原料

①豚プラセンタの特徴
プラセンタサプリの原料の大半は、豚!
豚は1年に2回出産で胎盤数も多く大量に原料を集めることができるため安価で販売されています。

②馬プラセンタの特徴
馬プラセンタには、身体の中では作ることが不可能な必須アミノ酸4種が含有されています。
1度に1頭しか出産せず、胎盤を集めることが難しいため希少性が高く高価なものが多いです。

③羊プラセンタの特徴
人間の体となじみやすく、身体内に浸透しやすい「羊プラセンタ」。しかしながら、羊にも狂牛病(BSE)と同じ様な疾病”スクレイピー”が見られることで、わが国では羊由来プラセンタの製造が認められていないのです。日本に市場に出回っている羊由来プラセンタは、ニュージーランド産やスイス産。
そのため、価格は、若干高めです

④ヒトプラセンタ(人の胎盤)の特徴
ヒトプラセンタとは、人間の胎盤に由来する原料のプラセンタ。医薬品でのみ利用OK。ですが、感染リスクに関しまして、理論上100%無いとは言えないため、日本ではプラセンタ注射をした場合、他の人への献血及び臓器提供が禁止とされています。

今や、エイジングケアの代名詞とも呼ばれるプラセンタではありますが、昔は、エジプトの女王クレオパトラ、フランスの王妃マリー・アントワネット、中国の楊貴妃も美容を維持するために活用していたそうです。

そんな栄養豊富なプラセンタにおいては、肌に栄養を届け、再生するのを助ける「造血・血行促進作用」や肌老化をストップさせる「抗酸化作用」、それに”美肌の鍵”と考えられる細胞を活性化させる「基礎代謝促進作用」であるとか多彩な効果が見られます。

FGF(線維芽細胞増殖因子)には、肌の奥深い所真皮に位置するコラーゲンやヒアルロン酸であったり美肌成分を産み出す線維芽細胞(せんいがさいぼう)の増殖を活発化させる働きを持ち合わせています。そういう理由で、効果が出すぎてしまう可能性はあまりなく、人が元来秘めている力(自然治癒力)を促進する働きをするのです。

プラセンタ注射の注意点プラセンタ注射薬は、直に体に取り入れるものですから、きちんと決まった使い方で導入したいですね。

プラセンタ注射の注射方法は、薬がメルスモンならば皮下注射(腕・顔)、ラエンネックならば皮下注射(腕・顔)か筋肉注射(腕・お尻)と説明書に記載されております。日本胎盤臨床医学会では、アナフィラキシーショックが発生したことがあるので、プラセンタ注射薬の静脈注射は推奨していないです!

ただし、現時点では、プラセンタ注射薬の使用において、クロイツフェルト・ヤコブ病の発生は無いです。

また、サプリなんかで採用される豚プラセンタは、日本SPF豚協会が認可する高品質の管理体制の農場で育てられた、「特定の病原体や寄生虫を保持しない衛生的なSPF 豚」の胎盤を利用したものをいいます。

副作用としてプラセンタをとると太るといわれますが、プラセンタの摂り込み自体で太る心配はとても低いと思われます。

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